//設定――――――――――――――――――
あらすじ 放尿画像を撮られ脅された少女が、2人の学生に牝犬として扱われながら犯される話。
エッチシーンのみの話でフェラチオとマンコの2箇所挿し、中出し、ぶっかけ。
ヒロイン 裕美子
ウェーブのある胸までの髪。膨らみかけのオッパイとほんの少し生えてきた陰毛。全裸に首輪。
色白でおとなしい容姿、イメージとしては中学生くらい。
2人組の男
学生服の高校生。裕美子を脅し、からかう。泣こうが喚こうが容赦なく犯す。
//シナリオ本編開始――――――――――――――
//GY100 全裸に首輪の少女が目に涙を溜めながら背面座位で上下2本挿し状態(エッチシーンCG)
目に涙を溜めた少女が、口一杯に男根を咥えこまされている。
肉竿を支えるように指が絡み、少女の腰は卑猥に妖しく揺れ動いているが、その哀しげな表情は明らかにこの行為が彼女の意に沿わぬものだというのを物語っていた。
【学生1】
「おい、裕美子! いい加減メソメソしてんな! テメーだって感じてんだろ? この牝犬が!」
//SE 結合部をかき回す音
グチュンッ!
少女を腰に跨らせている男がわざとらしく幼い肉壷かき回し、濡れた淫音を大きく響かせる。
裕美子の肉体が大きく揺れ、柔らかなウェーブが上下に舞った。
【裕美子】
「ひぅんっ! ……ぁぶっ……ふぁぅっ……」
小さな肉体を上下で貫かれている裕美子は、突然のキツい刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げる。
【学生2】
「グチャグチャに濡らして声まであげちまって、感じて無い訳ねーよな?」
//SE フェラチオ中にペニスを引き抜く音
ズル……ヌプゥ……
//GY100A フェラチオ中断、唇とペニスの間に唾液の糸
長い肉棒を口から引き抜き、裕美子に同意を求めてすごんだ。
裕美子の唇には亀頭や竿と繋がる透明な糸があり、深く咥え込まされていた事が明白である。
【裕美子】
「感じてなんか……。それにアタシ、もう……こんな事、したくありません……」
//SE 頬を打つ音
(画面フラッシュ)
//GY100B 首輪を引っぱられ、少女の顔は泣き顔。頬も打たれたせいで赤い。
パンッ
裕美子が小さな声で否定を口にした途端、少女の頬に躊躇の無く平手打ちが弾けた。
【裕美子】
「ひっ……! コホッ、ケホッ……うぎっ、くふぅ……」
裕美子は痛みと恐怖で叫ぼうとするが、キツく引っ張られた首輪に喉が絞まり咳込んでしまう。
【学生2】
「犬のくせに何、口答えしてんだよ? ったく、優しくしてるとすぐ付け上がるからチビ犬は困るぜ」
【学生1】
「ホント、躾のなってない犬はどうしようもねーよな」
学生服の男達は苦しむ裕美子を気遣うでもなく、呆れたように弄ぶ少女を犬としてなじった。
【裕美子】
「アタシ……犬じゃ……ちゃんと、人間の女の子です……」
裕美子は泣きながら、消え入るような声で必死に自分の存在を訴える。
悲しみか怒りか、裕美子の肉体は細かく震え、波打つ髪も同じように震えていた。
【学生2】
「おいおい、冗談だろ? この間、ワンワン嬉しそうに鳴きながら牡犬のチンコしゃぶったり、挿入れてたりしてたじゃねーか」
【裕美子】
「それは、しないと……、アレをネットにのせるって言うから……」
暴れる裕美子を躾るという男の思いつきで、喋る事を禁じられ犬のように鳴く事しか許されず、牡犬達と恥辱の交尾をさせられたのは1週間前の事。
あれ以来、裕美子は逆らって暴れる事をやめ、男達の言うなりとなっていた。
【学生1】
「俺らに幾ら脅されたって、ちゃんとした人間の女の子だって言うなら、あんなんで感じる訳ねーだろ?」
亀頭球までを膣に受け入れ、3度に分けて放出されるスペルマの全てを子宮に満たす結合。
始めは嫌悪で泣き叫んでいたはずの裕美子だったが、何度も絶頂に達し強すぎる肉の悦びで失禁まで披露していた。
【学生2】
「そうそう、よがりまくって盛大に小便漏らしてさ。そういや、俺らが最初にお前を見た時も随分と長い小便中だったっけ」
【学生2】
「近くに便所あるってのにわざわざ外で小便してたし、元々、人間名乗ってんのが冗談なんだろ?」
【裕美子】
「あ、あれは……、公園のトイレが壊れてたから……」
【裕美子】
「でも、どうしてもオシッコしたくて、だから仕方なく草むらの木の所で……」
【学生1】
「外でするにしてもあの格好はないだろ?」
【学生1】
「木に向かって四つんばいになって、あの格好はホント犬そのものだったよな。こっちにケツ突き出して地面に手ついてさ」
男の冷笑まじりの声に裕美子は言い訳をするが、その言葉も更なる下卑た笑いの中にかき消されてしまう。
【裕美子】
「坂になってたから、してる時に前にのめって、ちょっと手がついて……」
【裕美子】
「お願いです、あの写真と動画、もう、捨てて下さい!」
【裕美子】
「もう十分過ぎるくらい、アタシ色々させてあげたじゃないですか!!」
裕美子がイヤイヤながらも男達の陵辱を許しているのは、撮られてしまった写メと携帯動画のせいだった。
動画の中には四つんばいで放尿する裕美子の尻と、撮られている事に気づいて尿を漏らしながら泣き叫ぶ姿が納められている。
ソレを脅しの材料に牝犬扱いを受ける裕美子は、強く出ようにも画像の流出が怖くて出来ないのだった。
【学生2】
「十分? とりあえず俺らまだイッてねーし、飽きるまでは犯し続けるに決まってるだろ?」
【学生2】
「ったく、お前バカ犬すぎるぞ? ほら、犬らしくペロペロ舐れって、その内に大好きなミルクを腹一杯飲ませてやるからさ」
//GY100
舐れと言いながら男は舐めさせるでなくしゃぶらせるため、裕美子の口に無理矢理に怒張を押し込み喉奥まで犯す。
【裕美子】
「やぁっ……んぶっ……れるぅ……ジュポ……はぐぅ……あむ、っぁぶぅ……ぬちゅ……れろぉ……」
嫌がる暇も無く肉棒をほお張る事になった裕美子は、少しでも苦痛を減らそうと亀頭の突き上げをかわすために舌を蠢かした。
力を分散させようと動く小さな舌を追い込み押さえつけるように、カリがゴリゴリと口腔を犯し暴れる。
息苦しさに更なる涙を浮かべ顔を上気させている裕美子だったが、少女を休ませる気などない男はイラマチオを押し進め喉奥に亀頭をぶつけては悦に入っていた。
【学生1】
「こっちもタップリ、ミルクを飲ませてやるために動いてやるぞ。嬉しいだろ? やっぱ仔犬はミルクが無いと機嫌が上向かないもんだしな」
//SE 抽送音
ヌプッ、ヌヌプ、ヌチュ、ズププ、ズチュ
裕美子が喋れなくなっているのをイイ事に、男は勝手に決めつけ激しく腰を振りたてる。
//GY100C ややアヘ顔で上下とも深く犯され、汗や唾液、愛液などの汁分多め
【裕美子】
「っあぁ……はぁっ……! っがぁ……」
突き上げられる度に裕美子の肉体はガクガクと揺さぶられ、本人の意思とは裏腹に淫音を奏でて火照っていった。
うっすらとした産毛に覆われた恥丘は未だ白く幼いが、その下では犯され続けて熟れてしまった媚肉がジクジクとめくれあがっている。
滑らかな土手に汗を浮かべながら、小さな蜜壷はそれ以上の淫液をとめどなく溢れ出していた。
【学生2】
「おお、おお、凄ぇ眺めだな。牝犬は感じまくって小便漏らしてんじゃねーのか? お前のズボンの方まで垂れてビチョビチョだぜ?」
フェラをさせている男が見下ろした先には、結合部付近だけでなく半端におろした相棒のズボンまでシミを作りそうなほど濡れる女陰があった。
【学生1】
「マジで? 何かぬめると思ったんだよ。牝犬の小便袋は年がら年中、小便撒き散らす欠陥品って訳か?」
【学生1】
「それとも、このぬめり全部が愛液とか? だとしたらトンでもねー淫乱犬だよな」
淫乱の言葉にビクリと裕美子の肉体が震える。
犯され続ける生活の中、逃避かそれとも慣れか、少女の肉体はすっかり淫らに塗り替えられ心と乖離するように快感に溺れていた。
【裕美子】
「ふぁ……、……やぁ、はぶぅ……んちゅ……れる、れろ……ぬちゅぅ……」
肉竿の隙間から甘い声が漏れるのを誤魔化すように、裕美子は男のペニスを深く咥え込み自分から頭を動かす。
音を立てて肉棒に吸い付き、少女の顔は段々と嬉しそうに上気し始めた。
【学生2】
「そうそう、その調子。牝犬ちゃんはどうして最初にイヤイヤして怒られないと調子が出ないんだろうなぁ?」
【学生2】
「始めからおとなしくしてりゃ、俺らだって可愛がってやるってのにさ」
//SE 抽送音
ズチュ! ヌチュ! ジュプ!
男がリズミカルに裕美子を揺さぶれば、溢れ出す淫汁が飛びはね周囲を濡らす。
小さな淫唇は太い男根に押し拡げられ苦しげにひしゃげているというのに、その頂点にある宝玉は蜜をまとって興奮で満ち満ちていた。
ピストンが浅く深く繰り返されるたびにピンと勃ち上がったクリトリスが震え、より一層強い快感を待つようにヒクンヒクンと息づいている。
【学生1】
「ホントになぁ。犬なら犬らしく愛玩動物として喜んで尻尾振るみたいに自分から腰振って、後は俺らに従ってりゃ気持ちイイ思いだけさせてやるのに」
//GY100D 咥え込むフェラでなくペニスを握りこみ舌で舐めている状態
【裕美子】
「あぅ……イイ、イイのぉ……んむぅ、チュパ……ぬちゅ…れろっ……クチュ……」
男の犬扱いを否定するでもなく、裕美子はただ目の前の快楽に溺れている。
自ら腰を振り、肉竿を握り締める少女の目には、既に理性の光など宿っていなかった。
【学生2】
「ほらほら、気持ちイイのは分かったから、ちゃんとしゃぶれって」
形や味を確かめるようにペロペロと舐められるよりも、しっかりと咥え込まれ喉奥まで使われる方が良いと、男が促す。
【裕美子】
「ふぁ……オチン……チン……れるぅ……はふ……オチンチン好きぃ……ちゅぷ、ヌチュ……ジュプッ……ずゅぷ……」
//GY100C
ガップリと根元まで男根に喰らいつき、裕美子は荒い息でフェラチオに没頭した。
【学生1】
「ハハ、牝犬ちゃんはすっかり夢中か。上も下もガッツリ咥えこんで離さないし、仔犬は貪欲だよなぁ」
小さな少女の犯される姿は気に入って離さないというよりも、余りに大きな塊を吐き出せずに貫かれ続けているという惨状に近い。
だが、裕美子の乳首もクリトリスも今にも弾けそうなほど硬く勃起しているため、確かな快感が彼女の肉体を支配しているのは誰の目にも明らかだった。
【学生2】
「こっちも思い切り犯してやろうぜ。牝犬は激しいのが好きみたいだしさ」
上から裕美子を見下ろしていた男は、髪をふり乱して自ら蠢く少女に気付き、もっと犯してやるべきだと下の男に提案する。
【学生1】
「そうだな、激しく突いてやるか」
//SE 激しい抽送音
ズッ! ジュプッ! ズプッ! ヌチュッ!
言うが早いか、マンコを貫く陰茎のスピードは増し、ガクガクと裕美子を揺さぶった。
【裕美子】
「んぅ……チュゥ……ヌプ……あぅ、っぁ―――――っ!」
//GY100E やや仰け反り気味に完璧なアヘ顔、それでもペニスを吐き出さない
急激に激しくなった責めに耐え切れず、裕美子は堪える暇も無く絶頂に押し上げられる。
【学生2】
「っく……先にイッたか? 声が震えて喉のしぼりが増したぞ」
喉奥の震えを感じ、男が少し声を上擦らせた。
【学生1】
「……ああ、そう、みたいだな、膣が痙攣して締め付けがキュウキュウしてやがる」
膣を犯す男も襞のわななきに刺激が増したらしく、やや声を上擦らせる。
【裕美子】
「ふぅ……はふぅ……」
オーガズムに酔う裕美子は、それでも肉棒を口から出さず、ひたすらに咥え込み続けていた。
【学生2】
「ハハ、イッて目が焦点あってねーのに、チンポ咥えて離さないってホント凄ぇ牝犬だな」
【学生2】
「最初の頃は続けられなくて折檻ばっかりだったが、ようやく躾も身について来たって事かな」
イカされても裕美子がフェラチオを続けるのは、そうするように2人が厳しく責め立ててきた結果である。
拡張されてペットボトルを挿入される。
安全ピンを乳首やクリトリスに留められる。
本物の犬と交尾させられる。
敏感な部分にカラシを塗り込められる。
そういう罰を思えば、イッてもフェラを続けるほどの頑張りを見せるのも当然だった。
【学生1】
「散々、教え込んできたんだからなぁ」
【学生1】
「先にイクのを我慢出来ないなら、せめてイッてもちゃんと御主人様を満足させられるように続けろ」
【学生1】
「鞭と飴をしっかり使えば仔犬もこの位の芸はこなせるって事だろ」
//GY100C
//SE 抽送音
ズチュン、ヌチュン、ヌブッ、ズプン……
男は裕美子の腿を深く引いては腰を打ちつけ、肉幹で膣を抉るように子宮口を容赦なく亀頭で叩く。
絶頂に酔っていた意識が徐々に醒めてきたのか裕美子の目に少しずつ光が戻り始めた。
【学生2】
「ハハ、何処に飴があったんだよ? でも確かに、教育の甲斐あって、って奴だな。……っと、んな吸い付くな」
【学生2】
「それとも仔犬はミルクが待ちきれないのか?」
【裕美子】
「……はふっ……れろぉ……あぅ……んちゅ……チュプ、……ぬちゅちゅ、じゅる……ニュプュ……れちゅ……」
溢れてくる先走りと唾液を飲み下しながら、裕美子の舌がせわしなく動く。
吸引と頭のピストンを繰り返し、男を快楽に導くため必死に奉仕していた。
【学生2】
「……そろそろこっちもイクぞ。お前の事イカせてやってんだから、お礼にしっかり飲めよ! こぼしたら躾のし直しだ」
コクンと頷き、裕美子は一滴たりとも零すものかといった感じでグッと深くまで咥え込む。
【学生1】
「コッチも出すぞ。タップリ、飲ませてやるからな」
//GY100F フェラチオ中断、青ざめた顔になる少女
フェラチオに集中しようとしていた裕美子の表情が一気に青ざめ、みるみる強張った。
【裕美子】
「んぅ……?! ……ダメぇっ!! 中に出すのはヤメてぇ! 赤ちゃん出来ちゃうのはイヤァァッ!!!」
深く咥えこんでいた男根を吐き出し、絶叫しながら身を捩る。
膣出しだけは耐えられないと、何とかして逃げ出そうとしていた。
【学生2】
「オイッ! 何、離してんだよ!」
//GY100G 首輪を引かれ、フェラチオ再開、苦しげに青ざめた顔で泣いている少女
首輪をグッと引かれ大きく叫んだ口奥まで肉棒が挿し入れられる。
息苦しさか、それとも膣出し行為への絶望か、少女の顔は青ざめ涙が零れだしていた。
【裕美子】
「ぎぁっ……んぶっ! ……はぶぅ……ぅぐっ……ひぁ……」
ガッチリと腿を押さえ込まれて逃げられず、せめて言葉で否定しようと口を開いても亀頭が喉をついていて、漏れるのは呻きだけ。
【学生1】
「今までに何遍、種付けしてると思ってんだよ? イイ加減、諦められねーのかアホ犬が!」
//SE 激しい抽送音
グチュッ! ヌチュ! グチュチュ! ヌポォ……!
最後のスパートとばかりに下肢を打ち付ける音が激しくなり、嫌がっていても濡れそぼった幼い女陰が、ビチャビチャとぬめる淫音を奏でた。
【裕美子】
「はぅ……ぅ……ふぐぅ、んぅ……」
何度犯されようと、どんなに感じようと、膣出しというだけで、裕美子はこの世の終わりのように激しく嫌がる。
それを面白がるように、2人の男は必ず裕美子の子宮へと精液を注ぐのだった。
【学生2】
「……っ。おら、味わって飲めよ!」
【学生1】
「こっちも子宮でたっぷり味わえ!」
//(画面フラッシュ)
//GY100H 首輪を引かれたまま青ざめた顔で中出しを受ける少女、ペニスが入ったままのマンコから精液が溢れ、口端からはやや精液がこぼれている状態
//SE 射精音
ドプ! ビュクッ! ビュルル! ビチュチュチュ!!
【裕美子】
「ゴク……ゴク……、ケホッ、ゲホッ……カハッ……ハァ、ハァ……」
タップリと出された白濁を苦しげな表情で裕美子が飲み下す。
絡みつく嫌な臭いの液体をなるべく味わわないように、唾液とともにゴクゴクと音を立てて早急に胃の腑へと追いやった。
何とか口内を空にした後も、喉奥に当たったスペルマの刺激がキツかったのか、裕美子は荒い息とともに何度も咳込む。
【学生2】
「ったく、俺が首輪引かなかったら、お前こぼしてまた折檻だったんだぞ? それとも仕置きで痛いことされるのが好きなマゾ犬になったのか?」
未だ引き続けている首輪を弄び、息苦しそうにする裕美子を更に責めながら、男が笑った。
【裕美子】
「イヤです……痛いのは……もう……。でも、……中に、……出されるのも……だって……出されたら、赤ちゃんが……赤ちゃんがぁ……」
子種をドロリと秘裂から溢れ出しながら、裕美子の足がカタカタと震えている。
犯され続けて既にひと月、本来であれば2週間前に来ているはずの生理だったが未だ何の音沙汰も無かった。
【学生1】
「赤ん坊が出来ようがどうしようが俺達の知ったこっちゃねーんだよ。牝犬なら牝犬らしく、御主人様の命令にはしっかり従えよな」
自分達の快楽のために全てを捧げろと言うように、男は裕美子の感じている恐怖を嘲笑う。
【学生2】
「甘い顔するとすぐに付け上がるから仔犬はイケねーよな」
【学生2】
「飲めたって言っても俺がリードしなきゃ零してたわけだし、ここはキッチリ躾けてやるしかねーか」
首輪をグッと引き、裕美子の伏せられがちな目を覗き込んで、脅すように言葉を発した。
【裕美子】
「何、するの……」
躾の言葉に裕美子の声が震えだす。
【学生1】
「さーて、どうしようかな。まずはマンコへの二本挿しからイクか。確かこの間は2回も気絶してたよな」
まだ嵌め続けている肉棒を再び大きく硬くさせながら、男がどんな責めをしてやろうかと思案をめぐらした。
【裕美子】
「い、イヤ……お願いします。やめてください……。そんな事されたらオマンコが壊れて赤ちゃん産めなくなっちゃいます……」
限界以上に拡げられ、太く硬い逸物に子宮まで犯され、気を失っては覚醒させられる激しい苦痛の記憶に裕美子は震え上がる。
【学生2】
「丁度イイじゃねーか、孕みたくなかったんだろ?」
【裕美子】
「それは、今……アタシ、まだ子供だから……。……今は嫌なだけで……」
永続的に子供を持てなくなる事など望んでいないと、少女が激しく頭を振った。
【学生1】
「ウルセーなー。命令にマトモに従えないような犬のお願いなんて聞くわけねーだろ。ほら、今度はコッチにケツ向けろ」
【裕美子】
「ダメ……。ひぎっ……イヤァァ……」
裕美子が幾らグズってみたところで、軽い少女の肉体など男2人が捻じ伏せるのは雑作もない事である。
その日もまた彼らが満足するまで、欲望のまま少女は犯されるのだった。
//シナリオ本編終了――――――――――――――
あとがき
既に描かれているCGを元にシナリオを考えてくれと言われて作成してみたのですが、凌辱色が強くて没を喰らいました。
書いたシナリオが勿体ないので、キャラやシチュを弄って改変し、サンプルとして再生させた作品です。
ここに至るまでの脅迫エッチとか心を折る獣姦とか、いつか時間を見付けて書きたいと思いつつ、もう3年経ってしまいました。